●教育ローンのメリットは低金利
大学に合格!
それはもちろん喜ばしいことですが、入学金と授業料はちょっとした大金です。
第一志望の合格発表が一番先なら良いですが、併願校キープのために入学金を納付する受験生も多いですよね。
そんな教育費の捻出におすすめなのが教育ローン。
教育ローンは、用途が教育資金に限られる代わりに低金利で貸し付けてくれるローンです。
間違っても金利の高い消費者金融などからお金を借りないで下さいね。
それでは、おすすめの教育ローン機関を順番に紹介していきます。
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1、国民生活金融公庫 教育一般貸付
一番メジャーな教育ローンですね。
「国の教育ローン」とある通り、国の機関が貸し付けてくれる教育ローンなので安心感があります。
平成18年5月10日からの金利は 年2.45%(固定金利)で、返済期間は10年以内です。
(世帯収入条件は、給与所得者については990万円以内、事業所得者については770万円以内)
貸付上限は1人200万円と限られていますが、
教育一般貸付とは別口に、同じく国民生活金融公庫の
郵貯貸付(最高200万円)・年金教育貸付(最高100万円)を組み合わせて利用することができます。
→ 公式サイト:国民生活金融公庫 教育ローンの案内
2、雇用・能力開発機構 財形教育融資
独立行政法人 雇用・能力開発機構の教育ローンです。
貸付は最高450万円まで、金利は年2.43%(固定金利制)、返済は10年以内です(2006.5.6現在)。
Q2 財形教育融資を申し込むに当たって、年齢、収入などの制限がありますか。
A2 年齢、収入に関係なく融資しますが、金融機関における与信審査等により対象とならない場合もあります。
→ 公式サイト:雇用・能力開発機構 財形教育融資
3、労働金庫 教育ローン
こちらで紹介するのは中央労働金庫(中央ろうきん)の教育ローン制度です。
会員:変動金利型 年2.475%、固定金利型 年2.6%、最高1,000万円
非会員:変動金利型 年3.475%、固定金利型 年3.6%、最高500万円
上記金利は保証料込みで、返済期間はともに10年までとなっています(2006.5.6現在)。
会員とは、中央労働金庫に出資のある、以下の会員団体の構成員
(1)労働組合
(2)国家公務員・地方公務員等の団体
(3)勤労者のための福利共済活動を目的とする団体で一定の条件を満たすもの
→ 公式サイト:中央ろうきん 教育ローン
4、都市銀行の教育ローンなど
大手の都市銀行はそれぞれのローン制度の中に、金利を優遇した教育ローンがあることが多いです。
金利は3〜4%程度です。
次の記事で各都市銀行の教育ローンを紹介します。
→ 大手都市銀行の教育ローン紹介
その他、JAの教育ローンなどもよく見かけますね。
入学シーズンには「特別金利キャンペーン」など、金利優遇もあるので要チェックです。
年2〜3%など、なかなか低金利ですので、お近くのJAにお問い合わせ下さい。
その他には信用金庫もありますが、今回は説明を省かせていただきます。